世界同時不況!景気大幅減速!
アジア各国、軒並み成長率を下方修正!

(2001年4月、西嶋経済研究所記)


ここのところ、年初の予想とは裏腹に景気は大幅減速。この先どうなるの?
各国の状況を早足で総括!

アジアのリーダー格、シンガポールは・・・・
今年度の経済成長率を年初予測の下限の5%に修正か!?
株価の下げも一段と激しくなり、STI指数は年初来17%強の下げでアジアで最大。

マレーシアも主導産業のエレクトロニクスが生産調整局面入り、外貨準備高も
300億US$を割り込み、経済成長率を6%に下方修正。(現実は4%という声も)
また、株価KLSE指数も14%強のダウン。
通貨の固定レート(1US$=3.8RM)の見直し等、不安材料多し! 動向要注視国!

タイは輸出鈍化。成長率は4%弱に下方修正。不良債権処理問題に一歩踏み出すも
この成長率鈍化で不透明感が濃い。株価指数はアップ。

インドネシアでは通貨ルピアが対US$で10,000ルピアを越え、対外債務のふくらみ
インフレの懸念。と政情不安はぬぐえない。


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